リプリー!
昨日、大嫌いなマット・デイモン(アメリカのジミー・大西)
が出演してるので敬遠していた映画「リプリー」を見ました。
これってアラン・ドロン不朽の名作といわれている、「太陽がいっぱい」
のハリウッドリメイクなのですが、いやージュード・ロー
なかなかグーでした。なにがすごいって、体はった尻だしシーン
はあるわ、全裸で歩き回っておそらく日本版ではカットされているであろう
●●●なシーンわあるわで、思わずファンではないものの、
これはファンだったら狂気するだろうと思ってしまったのでした。
映画としての出来も非常に良かったので、私はこれからドロン版とパトリシア・スミス
の原作もみてみることにしまーす。
独り言でした