JAVAむずかしーーーー


や、昨日はサンタモニカカレッジのJAVA(コンピュータ言語)のクラス
の2回目でした。で、1回目はまずクラス自体の説明だったんですが、
昨日からさっそくプログラムの話。正直言って、ちんぷんかんぷん!
でした。なんというか、栄養学専攻の学生が、いきなり建築学科の
授業受けたくらい、わかりませんでした。
実は日本で大昔、ちょっとだけプログラムの仕事してたことがあり、
だいじょーぶだろーとたかをくくっていたら、大間違い。
大変なことになりそーです。

でもわずか30人のクラスに毎回何十人もキャンセル待ちで
すきがあればクラスに入ろうとする人がいて、
このJAVAという言語の人気の高さはそうとうなものがあります。
(なんかこんなに人気があると、ドロップ<クラスを落とす>
しようと思っていてもなんだかもったいなくなってしまうんですよね)

さてクラスにきてるのは、夕方の授業ということもあり、
大半が35歳〜の働く人々。インド系とアジア系の人がめっちゃ多いです。
特になぜか、インドはハイテク産業をささえる優秀な人が多い
というのは、アメリカでは非常に定評がありますが、それは事実だと
思います。

最初はどんなもんだろ?と思ってとりあえず、クラスをとったのですが
80ドルのテキストも購入してしまったことだし、なんとか
がんばれるかな????