うちのクラスのキアヌ


私は今某カレッジに通っている(マニアな日記読者はご存知ですね?そんなのいるのか!)。
で、今日もクラスがあったのであるが、実はうちのクラスにはキアヌ・リーブスがいるのだ。
うーむ、キアヌ・リーブスというよりキアヌ・りーフ”スって感じ?ちょこっと目に精悍さが欠けるのだが、
スレンダーなボディ、長い足、エキゾティックな顔と、かなりいい線いっている。
そのキアヌ、実はフォトグラファー志望のうら若き青年だ。
彼の使っているコンピュータをちょこっとのぞいてみたら、きれいな姉ちゃんの半裸(いやらしい!)、
いや麗しきセミヌードの作品があり、とても見事であった。
しかし、その隣に座っている、初老のフケフケのおじいちゃんの作品、こちらも
垣間見たのだが、それこそ「作品」という言葉にふさわしい逸品であった。

今日の教訓:人は年齢、外見にかかわらず、アーティストになることができる