プチ鬱＆ダイエット

最近プチ鬱です。というかけっこうマジ鬱かも。というわけで
ネットもよそのROMばかりで更新する気力がありませんでした。
でも今日ちょっと回復の兆し。

海外に住んでいると、こういう時気軽に
電話して、「ねぇ〜聞いてよ」という友達がなかなかいないし
この年代だと皆子育てで忙しかったりするので遠慮していまいます。
こういう時、海外暮らしはホント辛いなと思います。テレビつけても
英語の洪水。こういう時、日本のバラエティ番組で
思い切り笑えたらいいのになと、アメリカ在住７年たった今
でも思います。

さて今日レッスンが終わった後、アラカイに
もののはずみでうっかり「いつかはコンペクラスに入って、1度でいいから
コンペに出てみたい」
と言ってしまいました。（今考えると酔ってたとしか思えない発言）
そしたら、もういろ〜んなアドバイス＆気構えについての
説明を受けましたが
私が一番そうだよねぇ〜と思ってしまったのは
「体重落とせ」（爆）。

双子妊娠で私20キロ太り、産んでもうすぐ２年だというのに
まだ６キロくらい残ってるんです
（ちなみにアメリカに来る前と比べてトータルで約10キロ増。
マジでアメリカ生活は太ります。写真でbefore, after画像
お見せできないのが残念です。って絶対そんなもの見せませ〜ん！）
新陳代謝も落ちてるんで
もうこれは相当な努力をしないと落ちない。

体重を落とせといわれたのには、もちろん見栄えもありますが
（うちのハラウ、アジア系が多いせいか、
身長も低めですごく痩せてる子が多いので、太っていると目立つ）
あとやっぱり動きがにぶくなるし、急激に太ったような場合は
筋肉が体重についていかず、ぐらぐらしやすい。そして
カヒコはとにかくスタミナがないとついていけない。

というわけで、マジで心を入れ替えてダイエットしなくては
と思ってる所存です。（とここで書くことによってほんとに宣言。
じゃないと豆腐のように脆い私の意思では、すぐまぁいいかと
ポテチに手が伸びてしまう…）

◎画像は、とりあえず絵がないとさみしいのでいれてみました。
ハワイアンダイエット
藤田 沙世 (著), ニック加藤
amazon ￥1,575

表紙のモデルは、なんとナターシャ・オダさんだそう。